B 小学1年坊の頃の夢幼稚園児の頃 繰り返しミイラ男に襲われる夢を見てしまい 訳も分からず怖がっていた俺だった。 家族に話しても 子供の戯言と相手にされず、 一人で悪夢のプレッシャーに耐えていた。 そんな俺も 小学生になると 怖い夢の記憶はだんだんと薄れていった。 しかし、 小学生になった俺は 今度は別の夢を繰り返し見る事になった。 夢の中で、当時存命だった祖母に呼ばれ 敷地内の倉に入った俺は、 二階にある長持ち(※)の中で 40〜50センチ程はあるような、 とても大きな白いネズミの死骸を見せられた。 そのネズミは口を開け何か叫びながら絶命した様子だった。 腹が割け内蔵が飛び出ていたが、 その内蔵は臓物というよりも、 まるで真珠のようにカラフルな大きな玉が たくさん飛び出ているという状態だった。 例えると、 ザクロが割れて実が飛び出しているような状況。 そして、 そのザクロの実は虹色に光る真珠。 大きさも大小まばらだった・・・っていうような感じ。 ※長持ちとは状態が長く維持できているという事ではなく、 和式収納具の名称。 長方形で蓋のある大きな箱の事。 現代ではシーズン外の衣類を収納する場合は プラスチック製のカラーケースを使ったりする人が多いと思うが、 それの木製の和式バージョンという感じのもので、 衣類や布団、花嫁道具等を入れるのに使っていたらしい。 実家では祖母の花嫁衣装の着物等を保管していたらしい 祖母に呼ばれて倉に入る、大きな白ネズミの死骸を見て驚く、という夢。 これも10回位は繰り返して見た夢だった。 |